VTXを買い替えたら「変更申請」|送信機の増設・取替の手続きと費用
⚡ 3行まとめ — 急いでいる人はここだけでOK
- 免許状に載っていないVTXからの送信はNG。機材が増えたら「変更申請」で免許状に追加する
- 技適なしVTXの追加は、初回と同様にJARD等の保証(系統図)を経由する
- 審査が通る前の新VTX使用は違法。届くまでは既存の登録済みVTXで飛ぶ
2機目を組んだ・VTXを新型に載せ替えた——おめでとうございます。ただし新しいVTXはまだ免許状に載っていません。このままでは通電できないので、「変更申請」で追加しましょう。初回開局より簡単です。
増設と取替
- 増設:既存のVTXを残したまま追加する(第2送信機・第3送信機…)。機体が増えるときはこちら
- 取替:古いVTXを外して新しいものに置き換える。壊れた・世代交代のとき
どちらも手続きの骨格は同じで、免許状の記載を実態に合わせるための申請です。
手続きの流れ
新VTXの系統図を用意
初回と同じく、技適のないVTXは系統図が必要です。機種選びの段階で入手性を確認(VTX申請実績DB)。保証認定(JARD等)
追加・変更する送信機について保証を受けます。費用は1台あたり千円程度の追加保証料+基本料の体系(初回より安い)。電子申請で変更手続き
総務省の電子申請から工事設計の変更として申請。審査後、新しい内容の免許状(または通知)が届きます。
期間の目安は数週間〜。初回の開局よりだいぶ速く終わることが多いです。
申請中のルール
審査が通るまで、新しいVTXへの通電はNGです。既存の登録済みVTX(今までの機体)は普通に飛ばせるので、新機体はその間に組み立て・USB設定・シミュ練習を済ませておきましょう(免許待ちの過ごし方と同じ要領です)。
❓ FAQ — よくある質問
Q.同じ型番のVTXをもう1台追加する場合も申請は必要?▾
必要です。免許は「台数と構成」で管理されているため、同型でも増設は変更申請の対象です。系統図は同じものが使えるので手間は小さめです。
Q.ゴーグルや受信機の交換にも申請が要る?▾
不要です。申請対象は電波を出す送信設備(VTX)だけ。受信専用のゴーグル・機体側の操縦受信機は自由に交換できます。
▶ あわせて読みたい:開局申請コンプリートガイド / VTX申請実績DB / 免許状が届いたらやること
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