// VTX License Database
VTX申請実績データベース
日本でFPVのVTXを使うには開局申請が必要で、 その山場が「系統図の入手」。だからVTX選びは性能の前に「申請の実績があるか」から始めるのが日本の正解です。
アナログ
6件出力:25mW〜800mW
系統図:◎ 公式公開メーカーが資料を公開・国内販売店の提供実績あり
💡 長年の定番。日本の申請ノウハウが最も蓄積されている系統
出力:25mW〜1.6W(機種による)
系統図:○ 販売店提供実績国内販売店の提供実績あり
💡 現行アナログの人気どころ。購入前に販売店へ系統図の有無を確認
出力:25mW〜1W(機種による)
系統図:◎ 公式公開メーカーが日本向け申請資料を公開
💡 メーカー自ら日本の申請書類を用意している珍しい例
出力:25mW〜350mW
系統図:○ 販売店提供実績国内販売店・コミュニティでの実績報告あり
💡 Whoop〜3インチで人気の小型VTX
出力:25mW〜800mW
系統図:○ 販売店提供実績販売店・コミュニティでの実績報告あり
出力:25mW〜400mW
系統図:△ 実績報告のみ機種による。BNF機は販売店に申請可否を確認
💡 BNF完成機は「そのVTXで申請できるか」を買う前に確認するのが鉄則
DJI
3件出力:国・モードによる
系統図:✕ 公開入手手段なし公開の入手手段を確認できず(2026年7月時点)。系統図を販売するショップもデジタルVTXは解析対象外と明記
💡 単品は日本未発売=技適なし。現状アマチュア局での開局は系統図の入手自体が壁で、実質困難。業務用5.7GHz技適モデル(要三陸特)はアマチュア局に転用不可
出力:国・モードによる
系統図:✕ 公開入手手段なしDJI公式の提供なし・公開ダウンロードもなし。開局済みユーザーや店頭相談など人づてで確保するのが実情
💡 単品は日本未発売=技適なし・生産終了。開局実績の報告はあるが、購入前に系統図の入手ルートを確保できるかが購入判断そのもの
出力:25mW〜(設定による)
系統図:○ 販売店提供実績国内販売店・コミュニティでの実績多数
💡 旧世代DJIリンクの定番。中古で入手する場合も申請は同様
Walksnail
1件出力:25mW〜1.2W(設定による)
系統図:△ 実績報告のみアマチュア局用の公式提供はなし。開局実績の報告はコミュニティ・販売店経由の系統図ベース
💡 注意: 日本正規代理店の公式サポート(技適マーク付き正規品・申請ガイド)は業務用5.7GHz登録局(要三陸特+JUTM加入)専用で、アマチュア局には使えない。趣味のアマ開局は並行輸入品+非公式系統図が実情
HDZero
1件出力:25mW〜1W(機種による)
系統図:△ 実績報告のみBetaFPV製HDZero対応VTXはメーカー公式サイトが系統図を公開。純正機は販売店・コミュニティでの実績報告あり
💡 デジタル3陣営の中で系統図を公式に入手しやすい唯一の陣営。確実性重視のデジタル入門に向く
📖 あわせて読む
- → FPV開局申請コンプリートガイド(系統図・保証認定・書き方)
- → DJIのFPVと日本の免許制度(「アマ無線不可」の理由と3ルート)
- → アマチュア無線4級の取り方(開局の前提資格)
- → VTXの選び方(出力・SmartAudio・発熱)
- → 技適チェッカー(機器ごとに必要な手続きを判定)