RAIMFPV DRONE INFORMATION

// MAKER COMPARISON

プロポ(送信機)のメーカー比較

最初のプロポ、または2台目を選ぶとき

プロポは最も長く使う機材です。機体は壊して買い替えますが、プロポは数年使えます。だからこそ、最初に少し良いものを選ぶのが結果的に安上がりになります。

いま日本で始めるなら、答えはほぼRadioMasterです。性能差というより情報量とエコシステムの差で、設定でつまずいたときに「まったく同じ画面の解説」が見つかるかどうかが効いてきます。

TBSは通信の信頼性で定評がありますが、主力のCrossfireが使う帯域は日本では使えません。海外レビューの評価をそのまま持ち込めない典型例です。

横並びで比べる

RadioMaster6 PARTS
中国
価格帯
エントリー〜ミドル
日本での入手性
情報の見つけやすさ
◎ 圧倒的に多い
日本で使える電波システム
ELRS 2.4GHz(内蔵モデルあり)
アクセサリの豊富さ
代表シリーズ
TX16S / Boxer / Pocket / MT12 / RP/ER受信機
こんな人に向く
最初のプロポを選ぶ人。ELRS内蔵で追加モジュールなしに始めたい人。
買う前の注意
プロポ本体は電波を出しますが、多くのモデルは技適を取得していません。使用する周波数帯と法的な扱いを事前に確認してください。
Jumper1 PARTS
中国
価格帯
エントリー
日本での入手性
情報の見つけやすさ
日本で使える電波システム
ELRS 2.4GHz
アクセサリの豊富さ
代表シリーズ
T-Pro / T20 / T15
こんな人に向く
予算を抑えてEdgeTX機を手に入れたい人。
買う前の注意
情報量とアクセサリの豊富さではRadioMasterに一日の長があります。初めての1台なら比較検討を。
TBS3 PARTS
香港
価格帯
ハイエンド
日本での入手性
情報の見つけやすさ
◯(ただし日本の事例は少ない)
日本で使える電波システム
Tracer(2.4GHz)。Crossfireは対象外
アクセサリの豊富さ
代表シリーズ
Crossfire / Tracer / Unify VTX / Triumph / Tango
こんな人に向く
通信の信頼性を最優先したい人。アンテナの品質にこだわりたい人。
買う前の注意
主力のCrossfireは868/915MHz帯を使うため、日本ではそのまま使えません。日本で選ぶなら2.4GHzのTracerかELRSが現実的です。

目的別の選び方

最初の1台なら

RadioMaster

TX16S / Boxer / Pocketの3兄弟でほぼ全予算帯をカバー。情報量も最多です。

予算を切り詰めたいなら

Jumper

同価格帯の選択肢。EdgeTX機なので設定の考え方は共通です。

通信の信頼性を最優先したいなら

TBS(Tracer)

ただし日本ではCrossfireが使えないため、選ぶなら2.4GHzのTracerになります。

各メーカーを詳しく見る

あわせて読みたい

他の分野で比べる