RAIMFPV DRONE INFORMATION

RadioMaster

中国06 PARTS
プロポ受信機

EdgeTX搭載プロポの定番メーカー。TX16S・Boxer・Pocketの3兄弟でほぼすべての予算帯をカバーし、いま日本でFPVを始める人の多くが最初に買うプロポ。

// 基本情報

中国
価格帯
エントリー〜ミドル
日本での入手性

代表シリーズ

TX16SBoxerPocketMT12RP/ER受信機

こんな人に向く

最初のプロポを選ぶ人。ELRS内蔵で追加モジュールなしに始めたい人。

買う前の注意

プロポ本体は電波を出しますが、多くのモデルは技適を取得していません。使用する周波数帯と法的な扱いを事前に確認してください。

他のメーカーと比べる

どんなメーカーか

RadioMaster(ラジオマスター)は、EdgeTX搭載の送信機(プロポ)で事実上の標準になっているメーカーです。いまから日本でFPVを始める人が最初に買うプロポは、高い確率でRadioMasterのどれかです。

かつてプロポは高価で選択肢も限られていましたが、RadioMasterはホールセンサージンバル・EdgeTX・ELRS内蔵という「本来なら上位機の装備」を、手の届く価格に持ってきました。これがFPVの入口を大きく広げました。

主力3モデルの選び方

TX16S — フルサイズの定番

大画面・多スイッチのフルサイズ機です。据え置きでじっくり設定を詰めたい人、複数機を管理する人に向きます。機能は最も豊富ですが、そのぶん大きく重いので、持ち運びが多い人は次の2つを検討してください。

Boxer — ゲームパッド型の中間機

握りやすいゲームパッド形状で、サイズと機能のバランスが良いモデルです。「TX16Sは大きいがPocketでは物足りない」という層に刺さります。

Pocket — 携帯性重視

ポケットに入るサイズで、遠征や旅先での練習に向きます。スイッチ数は少なめですが、必要なモードは十分に割り当てられます。

選び方の詳細はおすすめプロポ【2026年版】にまとめています。

ELRS内蔵という意味

多くのモデルが ExpressLRS(ELRS)内蔵です。以前は「プロポ+外付けRFモジュール+受信機」と3つ揃える必要がありましたが、内蔵モデルなら受信機を買い足すだけで飛ばせます。設定の勘所はELRS実戦設定ガイドを参照してください。

日本で使うときの注意

FPVで必要になる免許・申請の全体像はFPVの免許は「2枚」あるで整理しています。映像用のVTXとプロポは別々の話なので、混同しないよう注意してください。

よく比較されるメーカー

Jumperが価格帯の近い競合です。またTBSのTangoシリーズは、Crossfireとの組み合わせで長距離に強い選択肢ですが、日本では周波数の制約から扱いが難しくなります。総合的には、いま日本で始めるならRadioMasterが最も無難です。

// 取り扱いの内訳

RadioMaster の取り扱いパーツ

電波(プロポ・受信機)の他のメーカー

同じ分野で比較検討されることが多いメーカーです。