BetaFPV
中国07 PARTSTiny Whoopの世界で圧倒的な存在感を持つメーカー。Meteorシリーズや Pavo シリーズなど、室内から屋外まで小型機のラインナップが厚い。入門者向けの完成セットも充実。
// 基本情報
- 国
- 中国
- 価格帯
- エントリー〜ミドル
- 日本での入手性
- 高
代表シリーズ
こんな人に向く
室内から始めたい人。まず1万円台で「FPVとは何か」を体験してみたい人。
買う前の注意
「室内だから免許不要」は誤解です。5.8GHzのFPV映像を出すなら、機体が何グラムでも開局申請が必要です。
他のメーカーと比べる
どんなメーカーか
BetaFPV(ベータFPV)は、手のひらサイズのFPV機を主戦場にしているメーカーです。Tiny Whoop(タイニーウープ)というジャンルを、趣味として成立するところまで押し上げた立役者のひとつと言っていい存在です。
FPVを始めるとき、いきなり5インチ機を屋外で飛ばすのは怖いものです。プロペラは高速で回る刃物ですし、墜とせば数千円が飛びます。BetaFPVの小型機は、室内で、ぶつけても壊れにくく、毎日飛ばせるという環境を作ってくれます。上達に一番効くのは飛行時間なので、この「毎日飛ばせる」は決定的な強みです。
得意分野
入門セット(Cetusシリーズ)
Cetus は機体・ゴーグル・プロポが1箱に入った入門キットです。バラバラに揃える判断をしなくていいので、最初の一歩としては非常に分かりやすい構成になっています。
定番の室内機(Meteorシリーズ)
Meteor65 / Meteor75 はTiny Whoopの定番です。65mmは軽くて室内向き、75mmはパワーがあって庭先くらいなら出られる、という違いがあります。詳しくは65mmと75mmどっちを買うかを参照してください。
撮影向けダクト機(Pavoシリーズ)
Pavo はアクションカメラを載せて室内シネマティック撮影ができるダクト機です。ダクトでプロペラが囲われているため、人や物のそばを飛ばしやすいのが特徴です。
プロポ(LiteRadio)
小型で安価な送信機も出しています。ただし本格的に続けるなら、EdgeTX搭載の本格プロポを選んだ方が長く使えます。
日本で買うときの最重要ポイント
この誤解は本当に多いので、「室内なら免許不要」は間違いで詳しく解説しています。逆に、Wi-Fi伝送で技適マークがついているトイドローンなら免許は不要です。ここの線引きを最初に理解しておくと、無駄な買い物を避けられます。
向いている人
とにかく「FPVがどんなものか体験してみたい」人に向いています。数万円で始められて、室内で毎日練習でき、上達したら5インチへ進む——という流れは、遠回りに見えて実は最短ルートです。
よく比較されるメーカー
Tiny WhoopではHappymodelが直接の競合です。BetaFPVは製品の完成度とサポート情報の多さ、Happymodelは価格と選択肢の幅、という傾向があります。軽量機ではFlywooも候補になります。
// 取り扱いの内訳
BetaFPV の取り扱いパーツ
radio
BETAFPV LiteRadio 3 ELRS 送信機
¥8,500
battery
BETAFPV BT2.0 1S 550mAh(Whoop用4本セット)
¥3,200
frame
BETAFPV Meteor65 フレーム(65mm Whoop)
¥1,500
motor
BETAFPV 0802 19500KV モーター(Whoop用)
¥1,400
propeller
BETAFPV 35mm 4枚プロペラ(1.0mm軸・Whoop用)
¥700
fc
BETAFPV F4 1S 5A AIO(Whoop用FC+ESC+受信機+VTX)
¥8,900
goggles
BETAFPV VR03 FPVゴーグル(アナログ)
¥8,000
完成機・機体の他のメーカー
同じ分野で比較検討されることが多いメーカーです。
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