GEPRC
中国05 PARTSCinelogシリーズで知られる完成機メーカー。特に撮影向けのシネウープに強く、機体の作り込みと同梱物の充実で評価が高い。
// 基本情報
- 国
- 中国
- 価格帯
- ミドル
- 日本での入手性
- 高
代表シリーズ
こんな人に向く
空撮・シネマティック映像を撮りたい人。人や建物の近くを安全に飛ばしたい人。
買う前の注意
完成機のVTXは日本では技適がありません。開局できるVTXかを購入前に確認してください。
他のメーカーと比べる
どんなメーカーか
GEPRC(ジーイーピーアールシー)は完成機とフレームを中心とする中国メーカーです。iFlightと並ぶ「機体まるごと1社で買える」ブランドですが、撮影向けの機体で存在感が大きいのが特徴です。
同じFPVでも、「速く飛ぶ」と「きれいに撮る」は求められる機体が違います。GEPRCは後者、つまり遅くて安定した、映像のための機体に強みがあります。
得意分野
シネウープ(Cinelogシリーズ)
Cinelog はGEPRCの代表作です。プロペラがダクトで囲われているため、壁や人のそばを飛ばしても比較的安全で、室内や狭い場所での撮影に向いています。シネウープとは何かで、このジャンルの考え方を解説しています。
フリースタイル・レース機(Mark シリーズ)
撮影機だけでなく、5インチのフリースタイル機も展開しています。フレーム単体での販売も多く、自作派にも使われています。
ロングレンジ(Crocodile)
7インチ以上の長距離機もあります。ただし日本では電波の出力制限があるため、海外の動画のような距離をそのまま再現できるわけではない点は理解しておく必要があります。
日本で買うときの注意
購入前にVTX申請実績DBでその機種の実績を確認するか、系統図が確保できるVTXへの載せ替えを前提に検討してください。手順は海外BNF完成機は「安い」だけじゃないにまとめています。
向いている人
映像を撮ることが目的の人に向いています。逆に、アクロバット飛行そのものを楽しみたい人は、フリースタイル寄りのメーカーの方が合う場合があります。
なおシネウープはカメラ(GoProなど)を別途載せる前提の機体が多いので、アクションカメラの搭載についても事前に確認しておくと予算計画が立てやすくなります。
よく比較されるメーカー
総合力ではiFlight、小型の撮影機ではBetaFPVのPavoシリーズが比較対象になります。「速く飛ぶならiFlight、きれいに撮るならGEPRC」というのが大まかな住み分けです。
// 取り扱いの内訳
GEPRC の取り扱いパーツ

frame
GEPRC Mark5 5インチフレーム
¥4,500
frame
GEPRC CineLog35 フレーム(Cinewhoop)
¥9,500
fc
GEPRC TAKER F411 FC(20x20)
¥6,200
frame
GEPRC SMART35 フレーム(3.5インチ・トゥースピック)
¥7,000
frame
GEPRC Mark4 フレーム
¥7,500
完成機・機体の他のメーカー
同じ分野で比較検討されることが多いメーカーです。
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