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// MAKER COMPARISON

FPVカメラのメーカー比較

カメラを交換して映りを良くしたいとき

FPVカメラは費用対効果が非常に高いアップグレードです。数千円で、飛ばしている間ずっと見ている映像が変わります。

3社とも品質は十分で、実際には世代ごとに評価が入れ替わります。そのため「どのメーカーか」より、何に困っているかで選ぶのが実用的です。逆光で白飛びするのか、暗所で見えないのか、遅延が気になるのか。困りごとが違えば選ぶモデルも変わります。

そして最も多い買い物ミスは性能ではなくサイズ規格の取り違えです。Nano / Micro / Full が合わないと、そもそもフレームに載りません。

横並びで比べる

RunCam2 PARTS
中国
価格帯
エントリー〜ミドル
日本での入手性
得意なところ
明暗差への強さ(ラチチュード)
アンテナも作っているか
軽量機向けの選択肢
あり(Thumbなど録画系も)
代表シリーズ
Phoenix / Racer / Night Eagle / Thumb / Link
こんな人に向く
アナログ機のカメラを交換してアップグレードしたい人。軽量な録画カメラを探している人。
買う前の注意
カメラのサイズ規格(Micro / Nano / Full)がフレームに合うかを必ず確認してください。
Foxeer2 PARTS
中国
価格帯
エントリー〜ミドル
日本での入手性
得意なところ
低遅延(レース向け)
アンテナも作っているか
あり(Lollipopが定番)
軽量機向けの選択肢
あり
代表シリーズ
Predator / Razer / Toothless / Lollipop / Echo
こんな人に向く
遅延を抑えたい人。コスパの良いアンテナを探している人。
買う前の注意
カメラのサイズ規格とアンテナのコネクタ(SMA / RP-SMA)の取り違えに注意。
Caddx3 PARTS
中国
価格帯
エントリー〜ミドル
日本での入手性
得意なところ
低照度・暗所性能
アンテナも作っているか
軽量機向けの選択肢
◎ 豊富(Ant / Baby Ratel)
代表シリーズ
Ratel / Ant / Baby Ratel / Polar
こんな人に向く
暗所に強いアナログカメラを探している人。軽量機用の超小型カメラが必要な人。
買う前の注意
サイズ規格(Nano / Micro)とフレームの適合を必ず確認してください。

目的別の選び方

木陰から空へ抜けると白飛びするなら

RunCam

明暗差に強く、屋外の実際の飛行環境で破綻しにくい傾向があります。

夕方や曇天で見えづらいなら

Caddx

Ratelシリーズは低照度性能で評価されています。

レースで遅延を減らしたいなら

Foxeer

Predatorシリーズは遅延の少なさで長くレース層に使われています。

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