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おすすめVTX【日本版】性能より先に「開局できるか」で選ぶ2026年の結論

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03/08連載「カメラ・映像の基礎知識」の第3回です一覧を見る ›

⚡ 3行まとめ — 急いでいる人はここだけでOK

  • 日本のVTX選びは「①系統図が手に入る → ②必要出力 → ③価格」の順。性能から選ぶと詰む
  • アナログの鉄板はRushFPV Tank系とTBS Unify系。申請実績が厚く情報も多い
  • デジタルはHDZero系が開局しやすい。DJI O4は現状系統図の公開入手手段なし

海外のVTXレビューは出力・冷却・映像品質で語られますが、日本ではその前に越えるべき関門があります——開局申請に必要な系統図が手に入るかどうか。手に入らないVTXは、どれだけ高性能でも日本の空では1mWも出せません

// 日本のVTX選び — 性能から選ぶと詰む ① 系統図 JARD保証に必須 手に入らなければ 開局できない ② 必要出力 25mW中心の運用 上位免許で 上の出力も視野 ③ 価格・機能 最後に比べる SmartAudio対応か も確認 アナログ鉄板はRushFPV Tank系・TBS Unify系。デジタルはHDZero が開局しやすい
①系統図→②出力→③価格の順。開局できないVTXは飾りになる

アナログの鉄板2系統

  • RushFPV Tank系(Tank Solo / Tank II)系統図の入手性・申請実績・価格・入手性の四拍子。当サイトのVTX申請実績DBでも定番の座です
  • TBS Unify Pro32系:老舗の安定感。長く使われてきた分、申請ノウハウの蓄積が厚い

どちらもSmartAudio対応でOSDから出力変更でき、熱管理の運用(低出力起動)とも相性良好です。

Whoop・小型機の内蔵VTX

BetaFPVやHappymodelのAIOボード内蔵VTXは、メーカーが系統図をサポートページで公開していることが多く、開局のハードルは低め。室内Whoopも開局対象なので、5インチと一緒にまとめて申請しましょう。

デジタルの現実(2026年7月時点)

  • HDZero:BetaFPV製VTXなど系統図の公式公開があり、デジタルで最も確実
  • Walksnail:正規代理店サポートは業務用ルート専用。アマ開局は非公式系統図頼み
  • DJI O3:非公式系統図+人づて入手。O4は公開入手手段が確認できず実質困難

詳細はDJIと日本の免許制度VTX-DBへ。

❓ FAQ — よくある質問

Q.出力は何mWのモデルを買えばいい?
A.

定番機はどれも25mW〜1W程度の可変です。買った後の運用は「近場25〜200mW・必要時だけ増力」が基本(熱と出力の記事)。免許状の範囲内で使うことも忘れずに。

Q.技適マーク付きのVTXなら申請不要では?
A.

いいえ。5.8GHz帯のVTXは技適の有無にかかわらずアマチュア局の開局が必要で、「技適付き」を名乗る製品の多くは業務用(要三陸特)の認証です。この罠はBNF記事で詳しく。


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