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Whoopを屋外で飛ばすには|風・場所・法律の「室内とここが違う」

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09/10連載「② 飛ばす準備」の第9回です一覧を見る ›

⚡ 3行まとめ — 急いでいる人はここだけでOK

  • 100g未満で登録・承認は不要でも、条例・禁止法・電波法(開局)は屋外でも変わらず適用
  • Whoop屋外の最大の敵は風。目安2m/s以下、早朝の無風タイムが黄金時間帯
  • 軽いWhoopはロストしやすい。ビーパーと目立つ色、飛ばす範囲の自制がセット

室内で飛ばし込んだWhoopを、たまには空の下で——アリです。ただし室内と屋外では、法律も物理も条件が変わります。

// Whoopを屋外で — 室内とここが違う 法律は消えない 100g未満で登録・承認不要でも 開局申請・条例・小型無人機等 飛行禁止法は変わらず適用 最大の敵は風 目安2m/s以下 早朝の無風タイムが黄金時間 煽られたら即着陸 ロスト対策 軽いWhoopは飛ばされて消える ビーパー+目立つ色 草むらの上を飛ばさない 範囲の自制 見える・歩いて取りに行ける 範囲だけで遊ぶ 「もう少し先」が失機のもと
登録不要でも電波法・条例は屋外でも変わらず適用

法律面:「100g未満だから自由」ではない

100g未満のルールのとおり、航空法の登録・許可承認は不要です。しかし:

  • 電波法:屋外でも室内でも開局は必要(済んでいる前提で)
  • 条例・公園ルール:重量を問わない禁止が多数(調べ方
  • 小型無人機等飛行禁止法:対象施設周辺は重量無関係でNG
  • 私有地・人への配慮も同じ。「小さいから許される」は通用しません

つまり飛ばせる場所の探し方は5インチと同じです(場所探し)。手続きが軽いだけ。

物理面:風とロスト

風速2m/s——Whoop屋外の現実的な限界です。25gの機体は木の葉と同じで、そよ風でも流されます。

  • 時間帯:早朝は1日で最も風が弱い黄金タイム。風速チェックで「風速1m/s台」の窓を狙う
  • 場所:建物・林で風が遮られる空間(ただし乱流にも注意)
  • 飛ばす範囲:ゴーグル越しのWhoopは距離感以上に遠くへ行きがち。電波も風も貧弱なので、自分の周囲30m以内の自制が安全です
  • ロスト対策:草に落ちた白いWhoopは絶望的に見つかりません。ビーパー設定と目立つ色のキャノピーを

機体面:75mm/2Sという選択

65mm/1Sでも無風なら飛べますが、屋外を視野に入れるなら75mmや2S構成が快適です(65vs75比較)。風への粘りとパワーの余裕が別物で、「屋外Whoop」というジャンルの楽しさが見えてきます。

❓ FAQ — よくある質問

Q.Whoopならどこの公園でも飛ばしていい?
A.

ダメです。公園のドローン禁止ルールは重量を問わないものが大半です。条例・管理者確認の手順は5インチと同じと考えてください。

Q.屋外用に出力を上げたい
A.

VTX出力は免許の範囲内で。ただしWhoopの飛行範囲なら25mWで足りることがほとんどで、出力よりアンテナの状態とゴーグル側の受信の方が効きます。


▶ あわせて読みたい100g未満のルール65mm vs 75mm今日飛ばせる?(風速)

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