Whoopを屋外で飛ばすには|風・場所・法律の「室内とここが違う」
⚡ 3行まとめ — 急いでいる人はここだけでOK
- 100g未満で登録・承認は不要でも、条例・禁止法・電波法(開局)は屋外でも変わらず適用
- Whoop屋外の最大の敵は風。目安2m/s以下、早朝の無風タイムが黄金時間帯
- 軽いWhoopはロストしやすい。ビーパーと目立つ色、飛ばす範囲の自制がセット
室内で飛ばし込んだWhoopを、たまには空の下で——アリです。ただし室内と屋外では、法律も物理も条件が変わります。
法律面:「100g未満だから自由」ではない
100g未満のルールのとおり、航空法の登録・許可承認は不要です。しかし:
- 電波法:屋外でも室内でも開局は必要(済んでいる前提で)
- 条例・公園ルール:重量を問わない禁止が多数(調べ方)
- 小型無人機等飛行禁止法:対象施設周辺は重量無関係でNG
- 私有地・人への配慮も同じ。「小さいから許される」は通用しません
つまり飛ばせる場所の探し方は5インチと同じです(場所探し)。手続きが軽いだけ。
物理面:風とロスト
風速2m/s——Whoop屋外の現実的な限界です。25gの機体は木の葉と同じで、そよ風でも流されます。
- 時間帯:早朝は1日で最も風が弱い黄金タイム。風速チェックで「風速1m/s台」の窓を狙う
- 場所:建物・林で風が遮られる空間(ただし乱流にも注意)
- 飛ばす範囲:ゴーグル越しのWhoopは距離感以上に遠くへ行きがち。電波も風も貧弱なので、自分の周囲30m以内の自制が安全です
- ロスト対策:草に落ちた白いWhoopは絶望的に見つかりません。ビーパー設定と目立つ色のキャノピーを
機体面:75mm/2Sという選択
65mm/1Sでも無風なら飛べますが、屋外を視野に入れるなら75mmや2S構成が快適です(65vs75比較)。風への粘りとパワーの余裕が別物で、「屋外Whoop」というジャンルの楽しさが見えてきます。
❓ FAQ — よくある質問
Q.Whoopならどこの公園でも飛ばしていい?▾
ダメです。公園のドローン禁止ルールは重量を問わないものが大半です。条例・管理者確認の手順は5インチと同じと考えてください。
Q.屋外用に出力を上げたい▾
VTX出力は免許の範囲内で。ただしWhoopの飛行範囲なら25mWで足りることがほとんどで、出力よりアンテナの状態とゴーグル側の受信の方が効きます。
▶ あわせて読みたい:100g未満のルール / 65mm vs 75mm / 今日飛ばせる?(風速)
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