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FPVドローンの始め方|初心者が最初に揃えるべき5つのもの

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01/25連載「① 知る・選ぶ」の第1回です一覧を見る ›

⚡ 3行まとめ — 急いでいる人はここだけでOK

  • 必要なのは機体・プロポ・ゴーグル・バッテリー・シミュレーターの5つ(合計 約3〜7万円)
  • 最初に買うのはプロポ。シミュレーターで練習してから実機に進むと壊さない
  • 機体は小型Whoopから。5インチ自作はそのあとでいい

FPVドローンを始めたいけど、何から揃えればいいかわからない——そんな初心者のための完全ガイドです。必要なものと、つまずかないための順番をまとめました。

FPVドローンとは?

FPV(First Person View)ドローンとは、機体に搭載したカメラの映像をリアルタイムでゴーグルに映しながら操縦するドローンです。まるで自分が空を飛んでいるような没入感が味わえ、レースやアクロバット飛行(フリースタイル)が楽しめます。

一方で、GPSによる自動ホバリングがない機体が多く、操縦は手動が基本。だからこそ練習が必要で、奥が深い趣味です。

最初に揃える5つのもの

// 最初に揃える5つのもの 1 ① プロポ(送信機) 10,000〜20,000円。最初に買う——シミュ練習に必要 2 ② シミュレーター 2,000〜5,000円。墜落コストゼロで練習 3 ③ 機体(小型Whoop) 5,000〜15,000円 4 ③ FPVゴーグル 5,000〜20,000円 5 ③ バッテリー×3〜5+充電器 6,000〜16,000円 合計の目安3〜7万円。プロポ→シミュで練習→実機の順で揃え ると失敗しない
最初に揃える5つのもの。プロポ→シミュレーターの順で揃えるのがおすすめ

1. 機体(ドローン本体)

初心者には Happymodel Mobula6BetaFPV Cetus Pro などの小型機(Whoop)がおすすめです。小型で室内でも飛ばせ、墜落しても壊れにくく、練習機として最適です。慣れてきたら5インチ機の自作に進む人が多いです。

2. プロポ(送信機)

ドローンを操縦するコントローラーです。RadioMaster Pocket が初心者向けで人気。ELRSなどの通信方式に対応していれば、多くの機体・シミュレーターで使い回せます。最初に良いものを選ぶと長く使えます。

3. FPVゴーグル

機体からの映像を見るためのゴーグルです。最初は Eachine EV800D などの安価な箱型でOK。機体のVTX(映像送信機)の規格(アナログ/デジタル)と必ず合わせましょう。

4. バッテリーと充電器

LiPoバッテリーを複数枚用意しましょう。1枚で約3〜5分の飛行なので、楽しむには最低でも3〜5枚は欲しいところ。専用の充電器と、安全のためのLiPoセーフバッグも合わせて。

5. シミュレーター

実機を飛ばす前に、シミュレーターで練習することを強くおすすめします。LiftoffVelocidrone が人気で、プロポをPCに繋いで練習できます。墜落してもタダなので、ここで基礎を固めると実機の破損を大幅に減らせます。

費用の目安

機体

価格の目安
5,000〜15,000円

プロポ

価格の目安
10,000〜20,000円

ゴーグル

価格の目安
5,000〜20,000円

バッテリー×3〜5

価格の目安
3,000〜8,000円

充電器

価格の目安
3,000〜8,000円

合計

価格の目安
約3〜7万円

始める順番のおすすめ

  1. プロポを買う

    通信方式(ELRSなど)に対応したプロポを最初に用意します。シミュレーターにも実機にも使えるので、投資が無駄になりません。

  2. シミュレーターで練習

    プロポをPCに繋ぎ、LiftoffやVelocidroneで操縦の基礎を固めます。墜落してもタダです。

  3. 小型機・ゴーグル・バッテリーを揃えて実機デビュー

    操縦に慣れてから実機に進むと失敗が少なくなります。いきなり高価な5インチ機から入ると、操縦に慣れず壊してしまいがちです。

まとめ

FPVドローンは最初の投資が必要ですが、一度始めると抜け出せない魅力があります。まずはプロポとシミュレーターで操縦に慣れ、小型機で実飛行に慣れてから本命の機体へ。焦らずステップを踏むのが、結局いちばんの近道です。

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