SpeedyBee
中国04 PARTSFC・ESCのスタックで一気に定番化したメーカー。スマホアプリでの設定やBluetooth接続など「使いやすさ」に振った設計が特徴で、価格も手ごろ。
// 基本情報
- 国
- 中国
- 価格帯
- エントリー〜ミドル
- 日本での入手性
- 高
代表シリーズ
こんな人に向く
初めて自作する人。PCを開かずスマホで設定を確認したい人。
買う前の注意
安価なぶん、上位機と比べると細部の余裕は少なめ。大電流を使う構成では電流容量に余裕を持たせて選ぶこと。
他のメーカーと比べる
どんなメーカーか
SpeedyBee(スピーディービー)は、FC(フライトコントローラー)とESCのスタックで急速に定番化したメーカーです。ここ数年、初めて自作する人の機体でいちばん見かけるブランドと言ってもいい存在です。
支持されている理由は、性能というより使いやすさの設計思想にあります。FCにBluetoothを載せてスマホアプリから設定を確認できるようにしたり、配線しやすいパッド配置にしたりと、「初めて組む人がつまずくところ」を潰しにきています。
得意分野
FC・ESCスタック
F405 / F7系のスタックが主力です。FCとESCがセットで、コネクタで繋ぐだけの構成になっているものが多く、はんだ付けの量を減らせます。自作の最初の関門がはんだ付けなので、これは実務上かなり効きます。
周辺機器
VTXやアンテナ、そして工具・充電周りの小物まで手を広げています。「SpeedyBeeで一式揃える」という選び方が成立するようになってきました。
価格と品質のバランス
SpeedyBeeは価格が手ごろです。同クラスの他社製と比べて安いことが多く、初めての1機のコストを下げてくれます。
一方で、ハイエンド機と比べると細部の余裕は控えめです。特にESCの電流容量は、余裕を持って選ぶことをおすすめします。5インチ6Sで攻めた飛ばし方をするなら、選び方の目安を確認して、ぎりぎりのスペックを避けてください。
向いている人
初めて自作する人に最も向いています。情報が多く、同じ構成で組んでいる人が国内にも多いため、詰まったときに解決策が見つかりやすいのも実務的な利点です。
逆に、限界まで軽量化したい、特殊なレイアウトで組みたいといった要求がある場合は、HolybroやDiatoneなど他の選択肢も検討する価値があります。
よく比較されるメーカー
スタックではHolybro、JHEMCU、HGLRCが比較対象です。SpeedyBeeは「情報量と使いやすさ」、Holybroは「作り込み」、JHEMCUは「価格」という傾向があります。
// 取り扱いの内訳
SpeedyBee の取り扱いパーツ
fc
SpeedyBee F405 V4 フライトコントローラー
¥5,200
esc
SpeedyBee BLS 55A 4in1 ESC
¥7,800
fc
SpeedyBee F7 V3 フライトコントローラー
¥8,500
fc
SpeedyBee F405 Mini FC(20x20)
¥7,200
FC・ESCの他のメーカー
同じ分野で比較検討されることが多いメーカーです。
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