4Sと6Sどっちを選ぶ?FPVドローンのバッテリー電圧の違いと使い分け
⚡ 3行まとめ — 急いでいる人はここだけでOK
- 6S(25.2V)は4S(16.8V)の1.5倍の電圧。現在の5インチは6Sが主流
- 同じパワーなら6Sの方が電流が少なく、発熱と電圧サグに強い
- バッテリーとモーターKVはセット。6Sなら1700〜2000KVを選ぶ
5インチFPVドローンのバッテリーには4Sと6Sの2つの選択肢があります。かつては4Sが主流でしたが、現在は6Sが標準になりました。何が違うのでしょうか。
電圧が1.5倍違う
4Sは満充電16.8V、6Sは25.2V。同じ機体を同じパワーで飛ばす場合、電圧が高い6Sの方が少ない電流で済みます(電力=電圧×電流のため)。
6Sが主流になった理由
電流が少なくて済むことには、実用上のメリットがたくさんあります。
- 電圧サグに強い:急加速でも電圧が垂れにくく、パワー感が持続する
- 発熱が少ない:ESC・モーター・配線への負担が減る
- 効率が良い:同じ飛び方でもエネルギーロスが少ない
モーターKVとセットで決まる
電圧が違えば、同じKVのモーターでも回転数が1.5倍変わります。そのため、4Sと6Sではモーター選びが変わります。
▦ 5インチ機のKVの目安
4S
- おすすめKV
- 2300〜2800KV
イチオシ6S
- おすすめKV
- 1700〜2000KV
| 商品名 | おすすめKV | 評価 | |
|---|---|---|---|
| 4S | 2300〜2800KV | — | |
| イチオシ6S | 1700〜2000KV | — |
つまり「4Sの機体を6Sに変える」にはバッテリーだけでなくモーター交換も必要です。最初にどちらで組むか決めておきましょう。
初心者はどちらを選ぶべき?
まとめ
6Sは電圧が高いぶん電流が少なく、発熱・電圧サグに強いのが本質的なメリットです。現在の5インチは6Sが標準。バッテリーの電圧はモーターKVとセットで決まることだけ、必ず覚えておいてください。
❓ FAQ — よくある質問
Q.4Sの機体に6Sを繋いだらどうなる?▾
Q.6Sの方が飛行時間は長い?▾
Q.小型機も6Sにすべき?▾
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