📡 技適・認可約2分
VTX申請実績DBの見方|「買う前に開局できるか」を調べる手順
FPVで最も多い失敗が「買ったVTXで開局できない」です。系統図の有無を購入前に確認する具体的な手順と、VTX申請実績DBの使い方をまとめました。
FPVを始める人が最もお金を無駄にするポイントは、実は機体でもゴーグルでもありません。**VTX(映像送信機)**です。
なぜVTXで失敗するのか
日本で5.8GHzのFPV映像を出すには、アマチュア無線4級と開局申請が必要です。そして開局申請には、そのVTXの系統図という書類が要ります。
ドロ太系統図って何?メーカーが出してくれないの?
ドロえもん回路の構成を示した図面のことだよ。海外メーカーは日本の申請制度を知らないから、頼んでも出てこないことが多いんだ。
ドロ太だから「買う前に」確認しないといけないんだね。
系統図が手に入らないVTXは、性能がどれだけ良くても日本では電波を出せません。買ってから気づくと、VTXを買い直すことになります。
購入前の確認手順
1. VTX申請実績DBで調べる
当サイトのVTX申請実績DBに、機種ごとの申請実績をまとめています。実績があるものは、先人が同じ手続きを通しているということなので、確度が高い選択です。
2. 実績がない場合の判断
DBに載っていない機種を選ぶなら、次のどちらかです。
- メーカーや販売店に系統図の提供を確認する
- 保証認定(JARD / TSS)で通せるか事前に相談する
3. 完成機(BNF)の場合
BNFに載っているVTXは、多くの場合そのままでは使えません。VTXの載せ替えを前提に買うという判断もあります。詳しくは海外BNF完成機は「安い」だけじゃないを参照してください。
おすすめの選び方
系統図が確保できる定番機種はおすすめVTX【日本版】にまとめています。遠回りに見えますが、これが最短ルートです。
情報提供のお願い
VTX申請実績DBは、実際に申請を通した方の情報で成り立っています。開局が完了した方は、お問い合わせから機種名をお知らせいただけると、後から始める人の助けになります。
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